Printer Machine

本格派ならフルカラーで同人誌の印刷を依頼するべし

少ない部数に最適

オンデマンドの魅力

冊子

イベント参加で同人誌を発行する際に重要なのが表紙と本文です。
主に印刷方法はオフセットとオンデマンドの二つのパターンがあり、定番としては表紙をフルカラー、本文は黒の1色刷りです。
仕上がりのイメージや希望の部数など用途に合わせた方法が可能な印刷会社選びが必要になります。
初心者の場合はオフセット印刷で同人誌を作るよりも、少ない部数に対応が可能なオンデマンド印刷がオススメです。
100部以下の少ない部数で試しに作ってみたいと思案している同人作家にもオンデマンドはチャレンジしやすい特徴があります。
既に何度も発行した慣れた作家でも、少ない部数で発注できるオンデマンド印刷でフルカラーのグッズを作り、販売する同人誌とは別にオマケとして用意することも目立ちます。
漫画とは異なる活用方法での発注も可能であり、漫画を描くのは苦手でも今まで描いたイラストをフルカラーの本として注文も行えます。
数多くの印刷会社では発注した同人グッズは自宅に郵送されるケースとイベント会場に直接郵送されるケースがあります。
部数が多い場合は、自宅から会場までの移動を考慮してイベント会場に直接の郵送が可能な印刷会社を選びましょう。
また、オンデマンド印刷は多種多様なフルカラーのグッズ作りに適しているため同人誌の他にもカレンダーやクリアファイル、ポストカードにも対応しています。
フルカラーとオンデマンドを組み合わせて少数のグッズを作るなど、目的が決まっている方に向いている発注方法です。

希望に合わせて指定

CMYK

同人誌の印刷料金は、入稿申し込み後に支払うことが一般的となっています。
というのも正確な印刷料金を決めるためには、具体的な印刷部数やサイズを確認する必要があるからです。
もちろんフルカラーとなるページ数によっても、料金が異なってきます。
基本的には、フルカラーのページ数が多い同人誌ほど、1部あたりの料金が高めとなるのです。
そのため料金は、入稿申し込みでこれらの情報を明確に提示した時に初めて、算出されることになります。
算出後、印刷会社から見積もりが出されるので、それに納得できた場合に契約が成立します。
そして請求された金額を支払うと、入稿後に印刷が開始されるという流れとなっているのです。
支払い方法は、クレジットカード決済やコンビニ決済、銀行振り込みなど複数用意されていることがほとんどです。
したがってその中から、自分にとって都合の良い方法を選択できます。
また支払い後、入稿前や印刷開始前までなら、キャンセルすることも可能です。
完成した同人誌は、いったん印刷会社で保管されます。
そして希望日時に、希望した場所に届けられるのです。
たとえばイベントで頒布する場合は、その開催日に会場に直接搬入するといった具合です。
また同人誌以外にフルカラーポスターなどの印刷を依頼した場合も、一緒に搬入してもらえます。
もちろん保管時にも搬入時にも衛生管理がしっかりと行われるので、フルカラーの印刷物が色褪せるといった心配はありません。

適切な紙質を選択する

男性

漫画や画集、写真集など、同人誌を作製する上ではフルカラーを選択することもあるでしょう。
同人誌の印刷を請け負っている業者では、どこでもフルカラー印刷に対応しているので安心して依頼できます。
それぞれにいろいろなメニューを用意しており、希望する形を選択し仕上げることが可能です。
特にフルカラーの場合は紙質にもこだわりたいところですが、各業者紙質の選択もできるため適切なものを選べます。
特に同人誌の場合は、マット紙やコート紙と呼ばれる紙が向いており業者でも推奨しています。
漫画のフルカラー印刷を依頼する際には、本文にマット紙を使用すると鮮やかで読みやすい本にすることができます。
マット紙は光沢が出ないようつや消しコーティングが施されており、文字を読む際にも目が疲れません。
セリフの入った漫画をフルカラーで読むには一番適した紙質と言えます。
写真集や画集などを作成する際には、光沢感のあるコート紙を選択すると良いでしょう。
コート紙は色彩の表現に優れており、写真もしっかり紙の上に再現することができます。
また、光沢感を抑えたマットコート紙に対応する業者もあるので、好みによって適宜選択すると良いでしょう。
マットコート紙は光の反射が少なく指紋も付きにくいため、こちらを選択する人もたくさんいます。
同人誌をフルカラーで印刷依頼するなら、本の内容に合わせて紙質も適切に選択しましょう。
それぞれ厚さも選択可能で、読みやすさや強度など目的に合わせて注文できます。