Printer Machine

本格派ならフルカラーで同人誌の印刷を依頼するべし

それぞれのコスト比較

費用負担は少なめ

ペンタブレット

フルカラー印刷は、同人誌の制作で頻繁に利用されています。
なぜならフルカラーにすることで、その同人誌のジャンルを強調しやすくなるからです。
たとえば恋愛ジャンルの場合はピンク色に、ホラーの場合は赤色や黒色にすれば、それぞれの雰囲気を醸し出すことができます。
これによりその同人誌は、該当ジャンルを好む人から注目されやすくなるのです。
ただしフルカラー印刷には、モノクロ印刷よりも多めの費用がかかります。
というのもモノクロ印刷では1色のインクが使われるのですが、フルカラー印刷では4色を使うことになるからです。
その分料金も、単純計算で4倍とされていることがほとんどなのです。
とはいえ同人誌でフルカラーとなっているのは、多くの場合は表紙と裏表紙のみです。
しかもこれらは、通常は1枚の用紙にまとめて印刷されています。
つまり同人誌1部につき、フルカラー印刷が必要となるのは用紙1枚分ということです。
全ページをフルカラーにすれば、当然モノクロの4倍の費用がかかりますが、1枚のみなら費用負担は少なめです。
具体的には、B5サイズの50ページの同人誌を50部作る場合、モノクロ印刷での費用は約3万5千円となります。
そして表紙と裏表紙のみフルカラーにする場合は、約4万円となるのです。
しかもどちらの場合も、部数が多くすればそれだけ割安になります。
たとえば10倍の500部の同人誌をフルカラーで作る場合でも、トータルの費用は約8万円と2倍程度で済みます。
その分1部あたりの負担が減るわけですから、同人誌の部数が多いほど、フルカラー印刷は利用しやすいと言えます。

資料集めと見比べ方

印刷機

フルカラーの同人誌印刷を作りたい時、印刷会社選びが肝心です。
依頼先を選ぶ時は、まずは同人誌印刷に強い会社である事が大事になります。
印刷通販サイトは多くありますが、同人誌に特化した会社だと冊子作りのオプションやサービスが豊富にあります。
また、フルカラー印刷は発色の良さが大事なので、品質で会社を選びたいなら、資料請求をするとよいでしょう。
そうすることで見比べやすくなります。
各会社のWebサイトには無料で資料請求が可能なところが多いので、利用しましょう。
最近では、同人誌即売会で会社側がパンフレットを配布している事もあります。
パンフレットから発色の良さを見るのは勿論、サービス内容についても比べられます。
特にRGB対応の高彩度印刷をしているところは、発色の良さにこだわりがあります。
RGBからCMYKに変換される時に起こる彩度の変化を極力減らしたい時に検討しましょう。
フルカラーだとモノクロ印刷よりも料金が高くなります。
料金をなるべく抑えたいと考えるなら、割引サービスを積極的に行っている印刷会社を選びましょう。
会員になったり、入稿が早いと割引になる等、特定の条件で割引を行っている会社も多くあります。
そして、一部オプションの割引サービスをしている場合もあるので、サービス内容の確認は欠かせません。
見積もりを簡単にしたい時は、各会社のWebサイトから可能な事も多いです。
オプションも追加した全体的な見積もりで見比べられます。
フルカラー同人誌はこだわりたい要素も多いものです。
様々な条件から印刷会社を選びましょう。

イベント直前の入稿も安心

女の人

コミックの同人誌を印刷する場合、時にはフルカラーで発注することもあるでしょう。
各業者ではフルカラーの印刷も対応しており、綴じ方や紙の選択なども幅広く選択できるようになっています。
フルカラーで印刷をする際も、同人誌の印刷受注を中心に展開している業者に注文すると良いでしょう。
ネット上には同人誌印刷を請け負っている業者のホームーページがたくさんあるので楽に探せます。
そして同人誌の印刷依頼では、即売会などに出展する目的で注文する方がたくさんいらっしゃいます。
そういった場合は、印刷から会場への搬入まで対応してくれる業者を利用する手があります。
各開催イベントに合わせ搬入に対応している業者がいくつも存在しており、手ごろな料金で依頼できるようになっています。
もちろんフルカラー印刷を注文する際にも利用できるので、即売会などのイベントのために依頼するなら、会場搬入サービスと併せた利用をおすすめします。
各業者では、搬入対応イベントに合わせて締切日を設けており、ホームページでスケジュールを確認することができます。
そのため、搬入サービスを利用する際には予め締切日を確認しておき、日程に合わせて依頼することが大切です。
ただ、業者の中には入稿から搬入までスピード対応で展開しているところもあります。
もしイベントが数日後に迫っている状況にあっても、そういった業者ならスケジュールがぎりぎりの場合でも依頼可能です。
各業者フルカラー印刷でも短期納品を可能としているため安心です。